再掲:Sasanqua [New Items]
(商品の再掲載に伴い、過去のブログを加筆の上再アップします)
Rouge d'Estの最後を飾るは、漆器を思わせるような、赤と黒のコントラスト。ブローチ付きロングネックレス「Sasanqua」です。
Sasanquaとは、山茶花。そう、冬から早春にかけて咲く鮮やかな花です。
山茶花は、そもそもの学名がCamellia Sasanqua(カメリア・ササンカ)です。のみならず、世界のたいていの場所で、「sasanqua」の名前で通ります。
Rouge d'Estシリーズの中では、最も「和」を意識させる仕上がりです。最初にも書きましたが、どこか漆器に似た質感です。
実は最初は、Camellia(椿)にするつもりで作り始めたのですが、花びらがはらりと落ちていく動き、そして、それによって時間の経過を表現したかった(椿が枯れる時は、花がまるごと落ちますからね)ので、急遽(!?)山茶花にしてしまった、という経緯があります。
このSasanqua、ブローチの花びら部分はヴィンテージのプラスティックパーツ、花芯の部分はウランガラスのストーンを配置しました。2連のネックレス本体は、ジェットブラックのチェコファイアーポリッシュを、グラデーション配置しました。
もちろん、ブローチはネックレスのどの位置で留めていただいても結構です。下のようなアレンジも素敵。
ブローチもネックレスもそれぞれ単体としてご使用いただけます。シックな大人のネックレスです。
Rouge d'Estの最後を飾るは、漆器を思わせるような、赤と黒のコントラスト。ブローチ付きロングネックレス「Sasanqua」です。
Sasanquaとは、山茶花。そう、冬から早春にかけて咲く鮮やかな花です。
山茶花は、そもそもの学名がCamellia Sasanqua(カメリア・ササンカ)です。のみならず、世界のたいていの場所で、「sasanqua」の名前で通ります。
Rouge d'Estシリーズの中では、最も「和」を意識させる仕上がりです。最初にも書きましたが、どこか漆器に似た質感です。
実は最初は、Camellia(椿)にするつもりで作り始めたのですが、花びらがはらりと落ちていく動き、そして、それによって時間の経過を表現したかった(椿が枯れる時は、花がまるごと落ちますからね)ので、急遽(!?)山茶花にしてしまった、という経緯があります。
このSasanqua、ブローチの花びら部分はヴィンテージのプラスティックパーツ、花芯の部分はウランガラスのストーンを配置しました。2連のネックレス本体は、ジェットブラックのチェコファイアーポリッシュを、グラデーション配置しました。
もちろん、ブローチはネックレスのどの位置で留めていただいても結構です。下のようなアレンジも素敵。
ブローチもネックレスもそれぞれ単体としてご使用いただけます。シックな大人のネックレスです。
2014-12-27 12:56
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