水の誘惑・制作編 [New Items]
さて、再びネックレス“Ondine”のお話。昨日の着想編に続いて、実際の制作編です。
主役とも言える、大ぶりなライトサファイアのフラワービーズ。ジャパンヴィンテージです。
本当は、ネットで見つけた違うビーズを使おうとしたんです。が、タッチの差で目の前で売り切れ……(T T)
もう完全に在庫切れらしく、待てど暮らせど入荷せず(今現在も新たな入荷はありません)。途方に暮れる私でしたが、ふと思い出しました。以前入手した、このサファイア色の花の存在を。
そして、最近入手したフランス製のコバルトブルーの薔薇ビーズをアクセントに、「Printenier - Muguet」でも使用した、ヘキサゴンのローズカットを添えて。さりげないけど、よく見ると贅沢なセンターヘッドです。
今思うと、このジャパンヴィンテージの方がよかったような。まあ、結果オーライですね(^_^)
そしてネックは、オーロラ効果のない、ストレートにクリアなビーズにひたすらこだわりました。中でも、このオールドスワロフスキーは出色です。
入手元の資料によると、型番は「5206」だそう。なるほど、ヴィンテージスワロの定番、ロングバイコーン型の#5205となんとなく形が近い。現在ではお目にかからない形です。
材料を求めて色々当たっていた私は、これを見つけてガッツポーズo(≧∇≦)oでした。
それにしても、ほぼクリアビーズのみのネックレスが、これほど上品な佇まいになるとは思いませんでした。実際身に着けると、綺麗ですよ。結構お気に入りです(^_^)
流れ、滴り、囁く水のように。水の精の歌を感じてください。
主役とも言える、大ぶりなライトサファイアのフラワービーズ。ジャパンヴィンテージです。
本当は、ネットで見つけた違うビーズを使おうとしたんです。が、タッチの差で目の前で売り切れ……(T T)
もう完全に在庫切れらしく、待てど暮らせど入荷せず(今現在も新たな入荷はありません)。途方に暮れる私でしたが、ふと思い出しました。以前入手した、このサファイア色の花の存在を。
そして、最近入手したフランス製のコバルトブルーの薔薇ビーズをアクセントに、「Printenier - Muguet」でも使用した、ヘキサゴンのローズカットを添えて。さりげないけど、よく見ると贅沢なセンターヘッドです。
今思うと、このジャパンヴィンテージの方がよかったような。まあ、結果オーライですね(^_^)
そしてネックは、オーロラ効果のない、ストレートにクリアなビーズにひたすらこだわりました。中でも、このオールドスワロフスキーは出色です。
入手元の資料によると、型番は「5206」だそう。なるほど、ヴィンテージスワロの定番、ロングバイコーン型の#5205となんとなく形が近い。現在ではお目にかからない形です。
材料を求めて色々当たっていた私は、これを見つけてガッツポーズo(≧∇≦)oでした。
それにしても、ほぼクリアビーズのみのネックレスが、これほど上品な佇まいになるとは思いませんでした。実際身に着けると、綺麗ですよ。結構お気に入りです(^_^)
流れ、滴り、囁く水のように。水の精の歌を感じてください。